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2009年5月16日 (土)

高橋留美子展~ It's a Rumic World~ 美術館「えき」KYOTO

以前、東京・松坂屋で開催されていた展示会が、規模を縮小して京都で開催されている。
なんで大阪じゃないの? 
で、明日が最終日。地元、神戸で蔓延しだした新型インフルエンザが気になるが、こんなチャンスは二度と無いので行ってきた。(2009年5月16日)

来て良かった。貴重な高橋留美子先生のオリジナル原画を、それこそ、30cmの距離で眺めることができた。
ポスターやカレンダー、画集は結構持っているが……。さすがは肉筆の原画。印刷物とは全然違うぞ!
それにしても、細やかなタッチといい、微妙な濃淡の付け方、表情はもちろんのこと、衣服の"しわ"表現のための繊細な色彩表現……。神業だな!
にしても、ホワイト修正の多いのは、新たな発見だ。

数は少ないが、直筆の原稿も展示されていた。うる星やつら、めぞん一刻、らんま1/2の最終回がそれぞれ数ページ分。犬夜叉は最終巻の原稿だ。(東京での展示会開催時は連載中だったから。) でも、最終回の感動シーンのラフ画が3枚、展示されていた。こっちこそ貴重じゃないか!(井戸からかごめを抱き上げる、あのシーンだぞ。)

で、会場は想像を超えた人だかり。
10代と20代が大半。"三十路以上"は……少ないぞ(笑)。

それぞれの原画の下には作成年月が記載されている。めぞんコーナーでは「まだ生まれていないわぁ」との声をちょくちょく耳にし、ちょっとしたショックを感じた。「僕は高校生でした」なんて言ったらドン引きか……。

いまの若い人たちにとって、高橋留美子の代表作は「小学生時代に読んだ"らんま"」なんだなぁ。で、4月に新連載の始まった「境界のRINNE」もよく知られているようだ。良し!

他の作家の筆によるラムの展示が行われていた。こんなのに1/4ものスペースを割く必要があるのかな? まぁ、吉崎観音(ケロロ軍曹!)の作品は良かったが、他のはチョット……。

めぞん一刻のグッズと犬夜叉の複製原画を買ってしまったぞ!(19,000円)
人だかりで疲れたけど、来て良かったぞ! いつか、神戸でやらないかな?

高橋留美子展 It's a Rumic World(WEBサンデー)
http://websunday.net/rumic/

高橋留美子さんインタビュー : 高橋留美子展~ It's a Rumic World~ : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/takahashi_r/fe_tr_08070901.htm?from=nwla

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コメント

はじめまして、
トラックバックありがとうございました。

私も兵庫からです。
GWと言うこともあり、メッチャ混んでました。
早めに到着して開場直後に入ったときはそこまで人はいなかったのですが、ゆっくり見ている間にあれよあれよと言うくらいの人になりました。

私も、中学から高校(浪人に至るまでw)に掛けてうる星世代でしたが、私が行ったときは意外と同世代もおられました、、、とは言ってもおっしゃるように平均年齢はかなり低いですね。(笑)

正直、見覚えのある原画がこれでもかと言うくらい有って、、、
あ、これ持ってた!、あ、これはあのポスターだ!って具合に本当に懐かしいものも多く、じっくり見て20年以上前の心を取り戻した感じです。

原画を見ると、ポスターや印刷では出ないグラデーションも残っていて、ある意味20年を超えても新鮮な表現の多いことに気づかされます。

本当に行って良かったイベントでした。

しかし、話変わって、兵庫県。。。
インフルエンザの影響で、来週行く予定の出張、この時期兵庫からなぞ来てくれるな的な断り方されました。(笑)
正直、トラブル対策の行きたくない出張だったのでこれ幸いなんですけどね(爆)

これから、ちょくちょく寄せていただきます♪


包茎ガリガリ体系で29年間童貞でギャルゲー三昧だった俺。。。
ちょっと勇気出してコレやってみたら楽勝でセクれたわ(^^;
こないだの子は俺のアバラ骨で素股して潮ピュッピュ吹いてたしwww
ワロタけどアバラ骨も使いようによっては武器になるんだなぁwwww

http://komachin.anusu.net/bJmsOZ6/

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