« イギリス繁栄のあとさき 川北稔 [読書記] | トップページ | 2014年7月パリとプラハ その5 [男ひとり旅の美学] »

2014年8月11日 (月)

2014年7月パリとプラハ その4 [男ひとり旅の美学]

2014年7月21日(月)

■ルーヴル美術館の至宝たち
8時30分、ピラミッド前に推測600人の行列あり。黙って並び、9時すぎに入場できた。
10時以降はすさまじい混雑となり、これが15時ごろまで続く。恐ろしや。
拝観料(?)12ユーロ。大英博物館はタダなのになぁ。


Denon翼77号室の南西の角。ここが僕の好きなLouvreだ。
朝一番よりモナリザの前は恐ろしい混雑だが、こちらはゆっくり鑑賞できる。

Dsc_0507_2

Jean-Auguste-Dominique INGRES「Jeanne d'Arc au sacre du roi Chaeles VII, dans la cathedrale de Reims」(1855年)
『シャルル七世の戴冠式のジャンヌ・ダルク』
この少女の美しい表情と金属的な甲冑の対照が良い。実はルーブルで僕の一番好きな絵画だ。

Dscn1285_2


「詐欺師」「指輪と乳首をつまむ姉妹」「恥じらう乙女」「踏みつける天女」等々。一級の芸術に触れるっていいなぁ。

Dscn1318_2


Dsc_0519


Dsc_0522_2

Dsc_0528

Dsc_0523

Dscn1341

Dsc_0526


オルセーに見られないルーブルの特徴の一つに、中世宗教画の充実があげられるだろう。お気に入りをパチリ。

Dscn1290

Dscn1284

Dscn1297

モナリザの微笑む部屋です。

Dsc_0502


この特別な空間のニケちゃん。大人気でした

Dscn1287_2
(写真の下は大混雑)


目には目を、歯には歯を。ある意味、生きた法典。

Dscn1315_2


14時。遅い昼食はリシュリュー翼に併設された「Le Cafe Marly」カフェ・マルリーへ。赤地に金のライン、青いロゴのインテリアはルーブルにふさわしいな。
テラス席に座り、ピラミッドとドゥノン翼を眺めながらの食事だ。
スープ(gaspacho)は良し。メインはunique tenderloin steakを奮発した。美味い!

Dscn1374

Dscn1375

Dscn1376


Dsc_0536_2


Dscn1377_2_2


晴れたり、曇ったり、どんどん変わるパリの空模様。これも文明の素地のひとつなのかな。

続く

« イギリス繁栄のあとさき 川北稔 [読書記] | トップページ | 2014年7月パリとプラハ その5 [男ひとり旅の美学] »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134563/60135860

この記事へのトラックバック一覧です: 2014年7月パリとプラハ その4 [男ひとり旅の美学]:

« イギリス繁栄のあとさき 川北稔 [読書記] | トップページ | 2014年7月パリとプラハ その5 [男ひとり旅の美学] »

フォト

他のアカウント

おすすめ本

見て下さいね!

  • BMW Japan
    愛車の2001年式E46 320i Mスポーツは快調ですが、E90 3シリーズクーペも魅力的です! 335i、誰か買ってくれないかな~~
  • United Nations Peacekeeping
    現代のアメリカ帝国の一方的かつ傲慢な「強者の論理」がまかり通る世の中ですが、国連経済社会理事会はまだまだ機能しています。そしてPKOの理念もまた!
  • 『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版
    日本に存在しないものの一つが「クオリティ・ペーパー」だ。この大陸欧州(コンチネンタル)の知性が、日本語で堪能できるのです! インターネッット様々ですね。
  • BBC NEWS | News Front Page
    英連邦の残滓は資産でもあります。日本のメディアにほとんど現れることのないアフリカ、南アジアの記事が豊富です。
無料ブログはココログ