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2015年4月18日 (土)

2014年12月ロンドン その2 [男ひとり旅の美学]

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2014年12月28日

日曜日だから、休みの店が多い。
オールドボンドストリート、ニューボンドストリートには名だたる高級店が連なり、実に雅やかな雰囲気を醸し出す。
カフェの前に駐車する自動車もレベルが違う。
そうだ、ここは富裕層の街なんだな。

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メイフェアを歩き、ダブルデッカー・バスに乗ってナイトブリッジへ。
ハロッズは12時開店? 遅いなぁ。

■V&A ヴィクトリア&アルバート博物館
ヴィクトリア女王とその旦那君の名を冠したVictria and Albert Museumは、膨大なマテリアルの展示もさることながら、1851年ロンドン万国博覧会の名残が視られるのでお気に入りだ。

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18世紀から20世紀にかけてのファッション史に関する展示。
全体で言えば1750年~1900年の英国に関するエリアが一番良かったな。

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20世紀になるとファッションも変わる。

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Dante Gabriel Rossetti 『The Day Dream』(1883年)

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1851年の万国博覧会は、ちくしょう、もう一度開催してほしいくらいだ。

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SAVOY THEATREで公演された”THE MIKADO” 観てみたいなぁ。

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13時にハロッズへ。大丸や高島屋より巨大な高級店じゃなかろうか。
内装を観るだけでも愉しい。

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■ウェストミンスター界隈
いったんホテルへ戻り、宿泊客専用のラウンジで休憩。昼間からハイネケンを飲む気分は格別だ。
15時再出発。

エリザベスタワー=ビッグ・ベンは良いな。

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で、Westminster駅は閉鎖中? 仕方ないからWaterloo駅までのエリアを久しぶりに歩いた。良い散歩になったぞ。

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■Museum of London Docklands ドックランド博物館

地下鉄Jubilee lineジュビリーラインでCanary Wharf駅へ。

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かつては世界の造船界で卓越した地位を占めたDocklandsに、博物館ができている。

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Docklandsの黎明期から興隆期、蒸気船と帆船の混交する時代、全盛期から衰退する姿、水上警察、戦時協力、各種積荷に関するエピソードなどなど、予想以上に船と港湾に関する展示が充実していた。

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コンラッドの展示もあり。

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昔の自動車輸出(船積み)は、なんと1台ずつ吊り下げていたんだな。

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3階には展示エリアの三分の一を割いて、船員が上陸した際に通ったという盛り場が再現されている。

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16時から18時までの2時間、たっぷりと観たぞ。
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■かつての巨大港町は、金融センターに変化してしまった

かつて世界最大級の港湾だったLondon Docklandsロンドン港。現在は超絶な金融センターとなり、港の面影はモニュメントと化したクレーンとMuseum of London Docklands ドッグランド博物館に残るのみ。

神戸港の将来もこんな感じなんだろうか。
(船舶の寄港もめっきり減ってしまい、神戸港は「医療センター」に変化しつつあるのです。)

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帰りは地下鉄ではなく、West India Quay駅よりDLRに乗ってみた。高架上を行く軌道列車だ。

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途中で地下鉄に乗り換えるはずが、
Not in Service
ってひどい話だ、まったく。故障が多いのかな。
しかたがない。Monument駅を出て歩き、ダブルデッカーに乗ってホテルに戻った。

セントポール大聖堂もクリスマス装飾。

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夕食はルームサービスだ。量が多いな。
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満腹になったところで続きます。

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