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2016年6月 7日 (火)

2016年5月 小樽運河と余市蒸留所 北海道一泊二日 その2 [男ひとり旅の美学]

2016年5月29日(日)

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ニッカウヰスキー余市蒸留所

■石狩湾の美しさよ

部屋のカーテンを開けると、目前に小樽港の朝が開け、遠くに石狩湾を望む。このホテルの眺望は気に入った。
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早くも弾丸旅行最終日か。銭函へ寄りたいが、なんとJR函館線の小樽~札幌間が運休だ。余市から札幌への移動もバスにするか。
朝食はイオンで買ったパン。昨日の寿司とギャップありすぎ。

ゆっくりしすぎた。

9時35分、小樽築港駅到着。……JR函館線は大幅乱れで、千歳方面行きは半数が運休。なのに電光掲示板は「正常運行」のままで、英語案内は皆無。そしてJR北海道の駅員はダベって笑っている。赤字体質が染み付いたクソ会社とは言え、困るなぁ。

4分遅れで、9時52分小樽築港駅発、10時2分小樽駅着。
余市行きのバスは…10時発の便が出発したばかり。どうしてくれるんだ?

10時23分小樽駅前発の大型バスに乗り、余市へ向かう。料金わずか430円。
バス乗客の半数以上がC国人だ。活気があって良い……かも。
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■ニッカウヰスキー余市蒸留所

11時前にバスを降り、目の前に余市蒸留所を見る。
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ガイドなしのフリー入館だ。
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蒸留棟。ここは日本唯一の石炭直火蒸留棟なのだが、石炭補充作業を見ることができたのは嬉しいサプライズだ。
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なるほど、風土と樽がカギなんだな。
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RITA HOUSE。研究室に亡き妻の名前を付ける。良いです。
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大日本果汁→ニッカか。
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11時40分に早めの昼食です。ニッカ余市シェリー&スイート30mlストレートに、ウイスキー・ワインラム肉しゃぶで泥酔。
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ただ酒の誘惑には勝てなかった。竹鶴ピュアモルト17年をロックで試飲。電車を1時間分、逃すことになったが……。
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で、ここのウイスキー博物館が実に充実。
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マッサンコーナーも良かった。
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余市の素朴な駅も新鮮だ。
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13時46分JR余市発、14時11分に小樽着。ICOCAなどの交通系電子カードは使えないんだな。

良し、函館線は復旧したようだ。札幌から向こうはダメみたいだが。
14時20分小樽発鈍行で、38分に銭函に到着。

■銭函

ここは1997年頃に仕事で訪問して印象に残った場所だ。海しかないのは当時と同じだが、駅周辺が近代化され、漁村の風情が残っていない。残念だ。
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■札幌ランドマークを観ておこう

14時58分銭函発、15時19分札幌へ到着。
さあ、わずか1時間の札幌観光だ。

札幌タワー
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時計台
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北海道庁旧本庁舎。
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旧本庁舎は、樺太関係資料館は価値高し。他は……。
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札幌駅と北海道銀行と北洋銀行と。
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16時20分、観光終了。

■神戸空港へ戻ります。

駅で確認すると、新千歳行きエアポート号も運行再開とのこと。念のために指定席を予約。
16時50分札幌発のエアポート166号は7分遅れの17時34分に新千歳空港に到着。

お土産は定番の白い恋人、六花亭マルセイバターサンド、いくら、うに(高かった)。

保安検査場は恐ろしいほどの行列! 並ぶのが嫌になる。復路はプレミアムクラスなので、よく聞いてみると、専用の入り口があるらしい。申し訳ないけれど、この格差を利用させてもらい、スムーズにパスできた。

ANAのラウンジに期待していたのだが、いまひとつ。サッポロクラシックビールとスナック菓子。ショボイぞ。

18時49分に離陸。このプレミアムシートは快適だし、窓外のダイナミックな景色も実に良い。
右手に巨大な湖と富士のようなシルエットを持つ山が見える。

夕食の鰊とロールキャベツは美味、白ワインはいまいちだな。
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日が暮れてしまった。
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20時35分に神戸空港へ到着。こっちは雨か。
次は函館を歩いてみたいな。

北海道一泊二日の弾丸旅行は終わりです。
駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

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