2016年5月 小樽運河と余市蒸留所 北海道一泊二日 その2 [男ひとり旅の美学]
2016年5月29日(日)
ニッカウヰスキー余市蒸留所
■石狩湾の美しさよ
部屋のカーテンを開けると、目前に小樽港の朝が開け、遠くに石狩湾を望む。このホテルの眺望は気に入った。
早くも弾丸旅行最終日か。銭函へ寄りたいが、なんとJR函館線の小樽~札幌間が運休だ。余市から札幌への移動もバスにするか。
朝食はイオンで買ったパン。昨日の寿司とギャップありすぎ。
ゆっくりしすぎた。
9時35分、小樽築港駅到着。……JR函館線は大幅乱れで、千歳方面行きは半数が運休。なのに電光掲示板は「正常運行」のままで、英語案内は皆無。そしてJR北海道の駅員はダベって笑っている。赤字体質が染み付いたクソ会社とは言え、困るなぁ。
4分遅れで、9時52分小樽築港駅発、10時2分小樽駅着。
余市行きのバスは…10時発の便が出発したばかり。どうしてくれるんだ?
10時23分小樽駅前発の大型バスに乗り、余市へ向かう。料金わずか430円。
バス乗客の半数以上がC国人だ。活気があって良い……かも。


■ニッカウヰスキー余市蒸留所
11時前にバスを降り、目の前に余市蒸留所を見る。
ガイドなしのフリー入館だ。
蒸留棟。ここは日本唯一の石炭直火蒸留棟なのだが、石炭補充作業を見ることができたのは嬉しいサプライズだ。



なるほど、風土と樽がカギなんだな。

RITA HOUSE。研究室に亡き妻の名前を付ける。良いです。
大日本果汁→ニッカか。
11時40分に早めの昼食です。ニッカ余市シェリー&スイート30mlストレートに、ウイスキー・ワインラム肉しゃぶで泥酔。
ただ酒の誘惑には勝てなかった。竹鶴ピュアモルト17年をロックで試飲。電車を1時間分、逃すことになったが……。
で、ここのウイスキー博物館が実に充実。



マッサンコーナーも良かった。


余市の素朴な駅も新鮮だ。


13時46分JR余市発、14時11分に小樽着。ICOCAなどの交通系電子カードは使えないんだな。
良し、函館線は復旧したようだ。札幌から向こうはダメみたいだが。
14時20分小樽発鈍行で、38分に銭函に到着。
■銭函
ここは1997年頃に仕事で訪問して印象に残った場所だ。海しかないのは当時と同じだが、駅周辺が近代化され、漁村の風情が残っていない。残念だ。



■札幌ランドマークを観ておこう
14時58分銭函発、15時19分札幌へ到着。
さあ、わずか1時間の札幌観光だ。
札幌タワー
時計台
北海道庁旧本庁舎。


旧本庁舎は、樺太関係資料館は価値高し。他は……。





札幌駅と北海道銀行と北洋銀行と。
16時20分、観光終了。
■神戸空港へ戻ります。
駅で確認すると、新千歳行きエアポート号も運行再開とのこと。念のために指定席を予約。
16時50分札幌発のエアポート166号は7分遅れの17時34分に新千歳空港に到着。
お土産は定番の白い恋人、六花亭マルセイバターサンド、いくら、うに(高かった)。
保安検査場は恐ろしいほどの行列! 並ぶのが嫌になる。復路はプレミアムクラスなので、よく聞いてみると、専用の入り口があるらしい。申し訳ないけれど、この格差を利用させてもらい、スムーズにパスできた。
ANAのラウンジに期待していたのだが、いまひとつ。サッポロクラシックビールとスナック菓子。ショボイぞ。
18時49分に離陸。このプレミアムシートは快適だし、窓外のダイナミックな景色も実に良い。
右手に巨大な湖と富士のようなシルエットを持つ山が見える。
夕食の鰊とロールキャベツは美味、白ワインはいまいちだな。
日が暮れてしまった。
20時35分に神戸空港へ到着。こっちは雨か。
次は函館を歩いてみたいな。
北海道一泊二日の弾丸旅行は終わりです。
駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
« 2016年5月 小樽運河と余市蒸留所 北海道一泊二日 その1 [男ひとり旅の美学] | トップページ | サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 池内恵 [読書記] »
この記事へのコメントは終了しました。
« 2016年5月 小樽運河と余市蒸留所 北海道一泊二日 その1 [男ひとり旅の美学] | トップページ | サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 池内恵 [読書記] »





























コメント