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2016年12月14日 (水)

2016年8月 ポーランドの旅 その4 [男ひとり旅の美学]

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聖マリア教会・ヴィット・ストウオシ聖壇


2016年8月9日(火) クラクフ市街散策の日

8時20分起床、快晴
クラクフの朝。Grand Hotelの朝食バイキングの質は高い。これなら満足だ。腹八分目を心掛けないとね。
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フロント(コンシェルジェはいない)で翌日夜のフォークロア・ショーを予約してもらった。

遅くなった。11時に出発。聖マリア教会まで徒歩5分だ。

■St.Mary's Basilica 聖マリア教会

入場は11時30分から。向かい側のチケット売り場へ。
タワー入場&カメラ持ち込み料金を含めて25PLNも取られた。

そしてタワー入場時刻は16時30分ときた。予約表を見せてもらうと、他の時間はいっぱいだ……。
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11時30分、いよいよ入場。
正面奥の聖壇が物々しいが、まだ扉の閉められた状態だとは知らなかった。
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10分ほどして、重々しいオルガンの音が流れたと思うと、なんと、聖壇の扉が左右に開いた。
この儀式は絶対に見るべき!
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う~ん。15世紀に作られた木彫りのヴィット・ストウオシ聖壇に圧倒された。さすが世界遺産にして国宝。合格。
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キリスト教の知識があればもっと楽しめたんだろうな。
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退場するのがもったいなくて、13時30分まで滞在した。


■The Wawel Royal Cathedral ヴァヴェル大聖堂

中央広場から歩くこと30分、ヴァヴェル城に到着した。が、旧王宮のチケット売り場は行列だ。
30分も並んだのに「本日分はsold out」という悲しいお知らせが……。
仕方がないので、隣のヴァヴェル大聖堂へ。すんなりと入れた。12PLN。
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ここは代々の国王の墓所だそうで、写真撮影禁止だ。
ポーランドの守護聖人の聖遺物が大々的に祀られている。

カソリックの人は床に手指の先をつけて神とやらへの敬意を表するんだな。合掌みたいなもんか。

尖塔(ジグムントの塔)からは町の様子が良く見える。
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ジグムントの塔頂にあるポーランド最大の鐘。1520年に鋳造されたものだそうで。
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で、尖塔を下りる階段の途中に別の鐘がある。表面をよく見ると……。
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こんなファニーなデザインを残して、処刑されなかったのかな?
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Wawel Cathedral Museumへも入館。
歴代の教皇やヨハネ・パウロ2世に関する展示が多く、カソリックの世界に浸ることができた。
しかし、教皇ってすごい権力者なんだな。

■14世紀の繁華街、中央広場へ

16時40分、聖マリア教会の尖塔へ。
よい眺望だ。15PLNの価値は十分にある。

ルネッサンス様式な織物取引所
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ヴァヴェル城が見える。
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旧市庁舎の塔
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フロリアンスカ門だ。
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17時頃になると、ラッパ吹きが演奏を始めた。モンゴル兵の襲来を告げたラッパ吹きが矢を受けて絶命した故事に倣い、演奏は途中で終わる。
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雨が降ってきたみたいだ。

織物会館は全館が土産物屋となっている。迷いに迷い、モダンなデザインの琥珀のネックレス、ポーランド風のテーブル敷などを土産に購入した。
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カフェでビールをすきっ腹に入れる。美味い。

ホテルでの夕食は20時30分からと遅くなった。
名物のローストダックは絶品だ!
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料理は最高だが給仕はいまひとつ。Bristolと比べてはいけないか。
でも五つ星ホテルなんだから、もっと気を配った接客を心掛けるべきだ。

続きます。

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