2017年4月 英領ジブラルタルとモロッコ・タンジェとロンドンの旅 その4 [男ひとり旅の美学]

エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)と国会議事堂
2017年5月2日(火) 晴のち曇り
8時15分起床。街中のホテルはやはり周りがうるさく、なかなか寝付けなかった。
朝食はチキンサンドとBLTサンドとジュースとホットコーヒー。これで十分だ。
9時25分出発。おや、ジブラルタルと違って寒いぞ。いったんホテルの部屋へ戻り、ジャケットを羽織って再出発。
■Trafalgar Square トラファルガー広場
僕は、ここがロンドンの中心だと勝手に思っている。ネルソン提督のトラファルガー海戦勝利記念柱と、チャールズⅠ世の像が印象的。その奥にナショナルギャラリー。ダブルデッカー(二階建てバス)はひっきりなしにやって来る。

この高みから、英雄ネルソン提督は何を想う?
■White Hall ホワイト・ホール
官庁街。このみすぼらしい建物がダウニング街10番地の首相官邸。
日本国のように省庁の大仰な看板はなく、片隅に「○○省」と彫り込まれているだけ。


■House of Parliament エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)と国会議事堂
ああ、ロンドンで最も好きな光景だ。ビッグ・ベンが朝の陽光に照らされて綺麗だ。

ロンドンタクシーのかたちが好きです。ロンドン・アイとロンドン水族館を背景に。
国会議事堂の内部を見学できる日は限られている。この日はダメだった。
ウェストミンスター橋と茶色に濁ったテームズ川。
■Tate Britain テート・ブリテン
ここは2010年3月に訪問して以来となる。

この絵画を観に来たんです。
夏目漱石の『三四郎』に出てくるJohn Everett Millaisの『Ophellia オフィーリア』(1852年)。

個人的にはこの絵に心惹かれた。
John Everett Millais『Mariana』(1851年)。

エクスチェンジ前の花売りか。
他にもお気に入りを何枚か。というか有名どころだな。


タクシーでホース・ガーズへ向かう。8GBP。
■Horse Guards ホース・ガーズ 近衛騎兵隊の交替式
近衛騎兵隊は、赤い軍服のライフ・ガーズと青い軍服のブルー&ロイヤルの2種類から編成され、毎朝11時に任務交替式が行われる。せっかくなので観ることにした。
11時と11時30分に交替式。バッキンガム宮殿の衛兵交替式のように、もっと派手かと思っていた。こんなもんか。



今夜の劇場の下見を兼ねてウエスト・エンドをうろうろ。
12時にCaffe' Concertoで昼食。
ラムシャンクとビールとケーキとカフェ・ラテ。実に美味だったが38.2GBPも請求された。

コベントガーデンでは、特に買いたい物はなかった。2010年には古雑誌の掘り出し物を買えたのになぁ。
まだお散歩の途中ですが、続きます。
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